実演初登場の注目駅弁!
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- [滋賀県 東海道本線/草津駅]
忍者弁当
- 950円
- ・柱番号B-6
- JR草津線「SHINOBI TRAIN」(現在は不定期に運行)運行を記念して2017年に誕生した、老舗調製元「南洋軒」が手掛ける駅弁が初登場!主役は手裏剣を模したおにぎり。おかずには「忍」の焼き印付きの玉子焼き、滋賀の郷土料理「えび豆」、滋賀県銘菓「うばがもち」などが入ります。
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- [北海道 宗谷本線/稚内駅]
宗谷岬 海の漁火
- 1,280円
- ・柱番号B-4
- 日本最北端の駅・稚内駅にて食堂と立ち食いそばを営む「ふじ田食堂」が初出店!北海道産のホタテの煮付けのほか、イクラの醤油漬け、アサリ煮、カニのほぐし身、北海道産山わさびの漬物をたっぷりと盛り付けた新作駅弁です。
実はレア!5年ぶり・2回目の店内調理「峠の釜めし」
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- [群馬県 信越本線/横川駅]
峠の釜めし
- 1,100円
- ・柱番号D-1
- 全国的にも珍しい「峠の釜めし」の県外での店内調理販売が5年ぶりに実現!通常の大会では購入できなかった時間帯でも、新宿にいながら出来立てが楽しめます。昆布と秘伝のダシで炊いたごはん、鶏肉、椎茸、ゴボウ、タケノコ、栗などが益子焼の土釜にぎっしり。
ローカル線応援企画!話題の「鯖(さば)威張る(いばる)弁当」が初登場
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- [千葉県 銚子電気鉄道/犬吠駅]
鯖威張る弁当
- 648円
- ・柱番号D-1
- 銚子電気鉄道が企画・開発し、「経営状況はまずいけどコレはウマい!!」という自虐的なキャッチコピーでも話題の異色の駅弁を、毎日現地から輸送で販売!鯖の水煮の炊き込みご飯の上に塩焼きにした鯖を乗せ、付け合わせは漬物のみというシンプルながらも、鯖の旨味を十分に引き出した味わいで人気です。調理を手掛けるのは、銚子駅に店を構える地元で人気の居酒屋「祭りばやし」。
55回大会特製どんぶり企画「岡山名物デミカツ丼」!
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- [岡山県 山陽本線/岡山駅]
岡山名物デミカツ丼
- 1,500円
- ・柱番号B-6
- デミグラスソースをかけた岡山のご当地丼が、記念丼に入って初登場!駅弁誕生135周年の本年は日本鉄道構内営業中央会とのコラボが実現しました。おなじみの「駅弁マーク」入りどんぶりも見逃せません。
※現地販売は通常容器です。
※特製容器で完売後は通常容器で販売いたします。
3種が初登場!「特急列車ヘッドマーク弁当」

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- 特急列車ヘッドマーク弁当
- 各2,160円 [11種ともお一人様各1点まで]
- ・柱番号D-1
- 懐かしの在来線特急をテーマに、中身は沿線の有名調製元などが監修・製造しています。容器は蓋に特急のヘッドマークをプリントした再利用できるランチボックスで、2017年7月から現在まで11種類をそれぞれ期間限定で販売。思わず集めたくなる弁当として好評を博しています。現在は購入できない全種類を、駅弁大会で限定販売!
第1弾 ひばり(宮城県 牛たん炭焼利久)
第2弾 あさま(群馬県 荻野屋)
第3弾 あずさ(山梨県 丸政)
第4弾 ひたち(茨城県 しまだフーズ)
第5弾 北斗星(北海道 まるい弁当)
第6弾 とき(新潟県 新潟三新軒)
第7弾 かいじ(山梨県 丸政)
第8弾 つばさ(山形県 新杵屋)
第9弾 はつかり(岩手県 斎藤松月堂)
第10弾 わかしお(千葉県 南総軒)
第11弾 いなほ(新潟県 神尾弁当)
※第5弾は「寝台特急テールマーク弁当」
※()内は各弁当を監修する調製元
※JR東日本・JR北海道商品化許諾済
