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[源右衛門窯] 二〇二四年 干支シリーズ
12/30(土)まで
6階 食器・調理用品売場
二〇二四年 干支シリーズのご紹介です。新しい年を寿ぐ干支のやきものを取り揃えました。
令和六年(二〇二四年)は干支の「甲辰」、十二支では龍の年にあたります。
龍は古代中国において、天上界を護る瑞獣の長として神聖視されていました。
「富貴吉祥」を象徴する意匠としてしばしば描かれ、日本でも滝を登り得た鯉が龍になれるという伝えから、立身や栄達を意味する「登竜門」の話などがよく知られる伝説上の生物です。
令和六年(二〇二四年)は干支の「甲辰」、十二支では龍の年にあたります。
龍は古代中国において、天上界を護る瑞獣の長として神聖視されていました。
「富貴吉祥」を象徴する意匠としてしばしば描かれ、日本でも滝を登り得た鯉が龍になれるという伝えから、立身や栄達を意味する「登竜門」の話などがよく知られる伝説上の生物です。
紺朱十二支(辰)ぐい呑 2個組
…5,500円
<径5.0×高4.5cm>
…5,500円
<径5.0×高4.5cm>

染金彩龍絵 干支皿(皿立付)
…11,000円
<径16.0cm>
…11,000円
<径16.0cm>

赤絵梅地紋 龍置物(木台・札付)
…33,000円
<奥行11.3×幅6.0×高7.4cm>
…33,000円
<奥行11.3×幅6.0×高7.4cm>

※絵付けは全て手描きにて行っております。そのため絵柄の色合いや表情がひとつひとつ、異なっております。
※数量限定生産品のため、なくなり次第終了とさせていただきます。
※数量限定生産品のため、なくなり次第終了とさせていただきます。
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