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春どくん 木村遊夢 アート書画展
3/20(木・祝)→ 4/2(水)
6階 アートスクエア
桜が咲き始める3月下旬。動物も植物も動き出し、春の鼓動はあちこちから聞こえてきます。このたび、3月20日から4月2日まで「春どくん」と題し、「木村遊夢 アート書画展」を開催することになりました。
「春どくん」の「どくん」は鼓動の音。幼い頃から書道を始めた木村遊夢氏は、その後、絵と出会い「アート書画」という作風にたどり着きました。絵と書が織りなす、ほんのりあたたかい作品展。ぜひお立ち寄りください。
「春どくん」の「どくん」は鼓動の音。幼い頃から書道を始めた木村遊夢氏は、その後、絵と出会い「アート書画」という作風にたどり着きました。絵と書が織りなす、ほんのりあたたかい作品展。ぜひお立ち寄りください。

【木村遊夢 略歴】
1960年生まれ 広島県在住
書道師範
3歳の頃から書道教室をしていた母のもとで書を始める。
人とのかかわりが苦手で、それがもとでメンタルに支障が出始める。病気であることがわからず治療が遅れたが、その間に絵に出会い心の中のものを絵と言葉で表現するようになる。
『ふだん感じていることを作品にする。悲しい時、つらい時、楽しい時、頑張ろうと思う時、作品はその時々の自分への応援でもある。同時に、いろいろな人への応援にもなれたらと思う。』
【賞歴】
書の部
奎星会奎星賞
玄美展準賞
広島県美展入賞
産経国際書道展特選
書画の部(絵手紙も含む)
産経賞のアート展産経新聞社社賞
福山市鞆の浦おひなさまの絵てがみ大賞
1960年生まれ 広島県在住
書道師範
3歳の頃から書道教室をしていた母のもとで書を始める。
人とのかかわりが苦手で、それがもとでメンタルに支障が出始める。病気であることがわからず治療が遅れたが、その間に絵に出会い心の中のものを絵と言葉で表現するようになる。
『ふだん感じていることを作品にする。悲しい時、つらい時、楽しい時、頑張ろうと思う時、作品はその時々の自分への応援でもある。同時に、いろいろな人への応援にもなれたらと思う。』
【賞歴】
書の部
奎星会奎星賞
玄美展準賞
広島県美展入賞
産経国際書道展特選
書画の部(絵手紙も含む)
産経賞のアート展産経新聞社社賞
福山市鞆の浦おひなさまの絵てがみ大賞
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