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原田泰治 版画展

3/26(木)→4/1(水)
※最終日午後3時閉場

6階 美術品売場

原田泰治は、自然豊かな風景や古くから日本に息づく風物詩を描き、その素朴でありながら心に直接届く作風で多くのファンを持つ作家です。
原田が描いたふるさとの姿は、単なる心象風景ではなく、郷土への深い愛を描いた現代の日本に残る実際の風景です。そして生涯にわたって、自らのふるさとを見つめながら、自然の中で慎ましやかに生きている人々の姿の大切さ、美しさを感じ取り、心を込めて日本の四季を描き続けました。
本展では、日本を描いた作品のほかに、海外を描いた作品も含め、新たにレフグラフファイン版画(版上サイン・承認落款入り)にし、展示販売いたします。ぜひ、ご高覧ください。
 「ケヤキ並木」(版上サイン・承認落款入り)
取材地:東京都渋谷区表参道
画寸: 347 × 260(mm)
88,000円(税込み) 
©原田泰治
「軽便電車」(版上サイン・承認落款入り)
取材地:岡山県倉敷市下津井
画寸:326 ×376(mm)
132,000円(税込み) 
©原田泰治
原田 泰治
昭和15年長野県諏訪市生まれ。
1歳のとき小児まひにかかり、両足が不自由になる。
武蔵野美術短期大学商業デザイン科を卒業し、24歳でグラフィックデザイナーとして独立。
「原田泰治の世界」の新聞連載で知られ、全国各地を訪れて、日本のふるさとの風景を素朴で温かなタッチで描き、独自の世界を確立した。北米や中南米でも展覧会を開くなど、国内外で精力的に活動。
平成10年には「諏訪市原田泰治美術館」が開館した。
令和4年3月に逝去。

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